以下、参加した皆様からの感想の一部をご紹介します。
「高校進学に向けた教科支援のカリキュラム作成のポイント」-
当会は月2回だけの活動で YSCさんのようなプログラム提供はできないのですが、教科のプレイスメントテスト/日本語の習得状況確などは参考にさせていただけると思いました。
- 教材ではなく、カリキュラムづくりをスタッフ全員で共有する場をつくっていきます。
- この課題についてより多くの方に認識してもらう必要があると改めて感じました
「地域の政策から海外ルーツ青少年支援を考える」
- 多文化共生や日本語教育を行政と共に得組みたいと思った時、国や県の予算を確認し、タイミングを見て提案をする必要性を強く感じました。
- 教育委員会や自治体に提案するとき、事前にどんな資料を確認すれば提案が通りやすいか知ることができた