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休眠預金等活用事業(2025年度通常枠第2回)「誰ひとり取りこぼさない、IT活用も含めた日本語教育・支援体制整備事業」の採択結果につきまして、以下の通り発表いたします。
本事業は、急増する海外ルーツの方々の内、特に無支援状態に置かれやすい「社会的所属のない海外ルーツの方(子ども、若者、生活者)」を対象としたハイブリッド and/or オンライン形式の日本語教育機会や、多文化コーディネーターによる就労・進学支援等のサポートの提供を通じた支援の質と量を拡大しようとする取り組みに対して、YSCの専門性を活かした伴走支援と資金的支援を実施します。
公募開始後、全国各地の様々な海外ルーツ支援に取り組む11団体から申請いただきました。厳正な審査の結果、以下の5団体への採択が決定いたしました。
・一般社団法人福岡国際市民協会
事業名:九州地球市民学校
https://fira2023.my.canva.site/home
・特定非営利活動法人トルシーダ(コンソーシアム申請/構成団体:特定非営利活動法人ピースリンクジャパン)
事業名:支援の届きにくい若者へのICTを活用した日本語支援・進路支援事業
https://torcida.or.jp/
・株式会社マキノハラボ
事業名:海外ルーツの子ども・若者の「学びと所属」をつくるハイブリッド日本語伴走支援事業
https://makilabo.jp/
・特定非営利活動法人WELgee
事業名:難民・避難民への就労特化型日本語教育・キャリア伴走一体化事業
https://www.welgee.jp/
・特定非営利活動法人多文化センターまんまるあかし
事業名:外国にルーツを持つ子ども達への進学支援
https://manmaru-akashi.com/
※順不同
■ 採択団体の事業詳細はこちら
【審査過程】
本公募では、事務局による書類審査、申請団体との面談や現場訪問、公平性と透明性を確保するための外部審査員3名による審査・最終選考会を行いました。
2026年5月18日:公募要領公開(WEBサイト等)
2026年5月22日:公募説明会の開催 ※説明会終了後、オンラインによる個別相談会を複数回実施
2026年6月17日:公募締め切り
2026年6月下旬:事務局による書類審査
2026年7月初旬~中旬:事務局による面談実施・現地訪問、外部審査委員3名による申請書類/面談・訪問内容に基づく審査
2026年7月22日:外部審査委員3名による内定団体の選定(最終審査会)
2026年7月24日:結果通知
パートナーである実行団体の皆さまとともに、2.5年間の活動を通じて海外ルーツ支援の地域間格差の是正を目指します。